紫色のカードのゲストを自分のフィールドに置いている間、そのゲストの特殊技能を行使することができます。
“死の右腕”メルトダウン (6)
最強のエグゼクであるメルトダウンは、フィールドに出すための必要報酬点は6ptだが、フィールドに置かれた後は8pt分のゲストとして扱う。従ってトーキーの特殊技能によって取り除く場合は7ptの報酬点を必要とする。
“暗き星”篁 綾 (6)
イワサキグループの絶対権力者・篁綾は、フィールドに出すための必要報酬点は6ptだが、フィールドに置かれた後は8pt分のゲストとして扱う。従ってトーキーの特殊技能によって取り除く場合は7ptの報酬点を必要とする。
“帝王”稲垣光平 (6)
その時その時の権力を最大限に活かして成り上がった稲垣光平は、1stフェイズでアドレスを取得する場合に、2枚のうち2枚とも取得できる。占いじじいの特殊技能と組み合わせた場合は、3枚のうち2枚を取得できる。
“癒し手”芳華玲 (6)
スラムで医療所を開く芳華玲は、トーキーの特殊技能で自分のフィールドからゲストが取り除かれた場合でも、報酬点1点を支払うことで、そのゲストカードを手札に戻すことができる。この処理は次のターンの自分の手番において行使する。
“青の魔道師”占いじじい (5)
時を超越した魔法使いである占いじじいは、1stフェイズでアドレスを取得する場合に、引くカード枚数を3枚にできる。
“姐さん”音羽南海子 (5)
裏社会に顔の利く音羽南海子は、アドレスカード(手札)1枚と引換えに報酬点1点を得ることができる。アドレスカードは捨て札として扱う。この特殊技能は1ターンに1度しか行使できない。
一色達彦 (5)
黒をも白と言い放つレッガー・一色達彦は、自分のスタイルが有色(赤・青・黄・緑)の場合、どれかの色として報酬点を1点得ることができる。ただしフィールドに出したフェイズは得ることができない。
“美豹”御堂真黄 (5)
情報屋の御堂真黄は、報酬点3点と引換えにアドレスカード2枚を交換する。
石鎚 (3)
絶対的な防御力と強靭の意志を持つ石鎚は、トーキーの特殊技能によってフィールドから取り除かれることはない。
“銀の守護者”ブロッカー (3)
絶対的な防御力と強靭の意志を持つブロッカーは、トーキーの特殊技能によってフィールドから取り除かれることはない。
“黒眼鏡”のジミー揚 (2)
ブローカーの才覚で確固たる地位を保つジミー揚は、ゲーム終了時にもし足りない色のゲストカードがあるなら、それを補う特殊技能を持つ。