カーマインの暴走のキッカケには、それに憑依した悪魔が原因している、とデッチアップ(爆)
書込んだものがちなのじゃ。苦しんでおくれ、原代ＲＬさん（笑）

ちなみに“渾沌”とは中国神話に関係するなんからしい。僕も詳しくしらんです（爆）
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「渾沌」

世界の中央に在する神

この神は耳、目、口、鼻が無かったが全てを知っていた。

だがある時、北海と南海の神がこの神に七孔を与えをればもっと賢くなるのではないかと考え、七日で七孔を穿った。

すると渾沌は死んでしまったという。

> 「渾沌」

元は『荘子』に出てくる説話です。
宇宙の真理であるところの「道」を、「ひとつの形にとらわれない大いなる存在」という意味で”渾沌”と呼んだわけです。
「七つの孔をうがち……」というのは、感覚による分析行為を指すものでして、
つまりは、「あれこれ分析して考えちゃ、真理は掴めんよ」というわけなのです。
ちゅーわけで、「渾沌」ちゅーのは悪魔ではないのでありまして（＾＾；）

でも、「ケイオス」とゆー一般的意味で考えて、このまま通してＯＫでしょう。
ではなぜわざわざ指摘したかとゆーと、単純に専門分野の血が騒いだからなのでして（＾＾；）
大目にみてやってくださいませ。

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> ＮＰＣとはいえ、立場を勝手に決め付ける立場には賛同できません。楊は千早は恐くありませんよ

そうですか。「書いたもん勝ち」とか言われていたので、
「立場的に強ければ、楊はルージュたちをほうっておくよね。それをなぜわざわざ情報を教えに来たのだろう？
牽制という理由もあるかもしれないけど、もちっと深読みしてもいいよね」
と考えて、ああいうカキコをしたのですが。
立場を決めつけたのが不愉快でしたら、謝ります。ごめんなさい。
この場合、「ルージュはそう思っている」と取ってください。そう取れる書き込みになっているはずです。

>逆をいえば、ルージュの方が恐れおののくのが普通だと思うのですがね。なにせ楊の後ろには三合会と中華最高陰陽議会がいるのですから。同族を相手にして逃げ切る自信がよくあるなぁと(^_^;

いやあ、コワイからビジネスを持ち掛けてるんですよ（＾＾）

> しかしこちら側にも渾沌が外部に解き放たれたことに負い目は持っているでしょう。だから千早と三合会との条件はフィフティーフィフティー。あわよくば、全てを奪取することをルージュに期待していることもあるでしょうが。

はー、実はその辺りの事情が一番知りたかったりします（＾＾）

成る程。 ちょっとばかりオフィシャルなNPCを動かすのも背景
絡めるとちょっと難しいもんですねー。(^^ゞ

今の中華街の展開は実動で解決に流れるシーンと、店内の会話
で解決に流れるシーンがそれぞれ進行していて、なかなか楽し
めます。(^^)

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MYO＠ぶるれぼ

>>> 「渾沌」

へんこー。じゃあ渾沌＝ケイオス案にしてと。
そーいえばカーマインが「蛇」を印象づけるシーンが多かったのと、当初は洋物悪魔にしようと思ってたことを思い出したので、カーマインの左腕に憑りついてるのは「古の蛇」にしましゅ（爆）

> そーいえばカーマインが「蛇」を印象づけるシーンが多かったのと、当初は洋物悪魔にしようと思ってたことを思い出したので、カーマインの左腕に憑りついてるのは「古の蛇」にしましゅ（爆）

いえーい！　さっそく蛇よばわりー！
でも此処読む前にカキコしたのですが。

>> そーいえばカーマインが「蛇」を印象づけるシーンが多かったのと、当初は洋物悪魔にしようと思ってたことを思い出したので、カーマインの左腕に憑りついてるのは「古の蛇」にしましゅ（爆）
> いえーい！　さっそく蛇よばわりー！
> でも此処読む前にカキコしたのですが。

うむ、ナイスなタイミングじゃね（笑）