Colosseo What'z New

2101/03/12
コロッセオに登録するパイロットが100人を超える。
100番目のパイロットは“漆黒の翼”サルヴァトーレ・プタネスカ。
 
2100/10/23
“Super Power Seriez 2100”終了。
優勝者は“自由な”シルヴィ。参加パイロットは確実にコロッセオへ新風を巻き起こした。

 
2100/05/01
第3回コロッセオトーナメント“Super Power Seriez 2100”の出場者募集開始。
キャリア10戦以下という規定の元、24名のパイロットがエントリー。

 
2100/04/30
チームカラー導入。スポンサーの意向や各チームの独自色を打ち出すために、チームカラーが導入される。
ゲームエントリー仕様変更。マッチメイク済みのパイロット欄がエントリー一覧よりわかるように変更される。
 
2100/04/23
Pilot Ranking変更。ランキングが冗長的になってきたため、A・Bクラスに分割される。
また、ポイント変動による変化が見えるようになった。
 
2100/04/05
“Colosseo Championship 2100”終了。
優勝者はコロッセオ古参の一人、ラファール。決勝では突然ウォーカーを乗り換えるなど話題をもたらした。
 
2100/04/01
コンストラクターズランキングにおいてポイント加算開始。
1ヶ月ごとに集計を行い、上位2チームのパイロットに特典をつけるようになる。
3月末時点でのコンストラクターズ登録数は9チーム。
 
2100/02/08
ゲームエントリー画面にポイント計算機が登場。
各パイロットごとに対決を行った場合の獲得ポイントを試算できるようになる。

 
2100/02/07
第2回コロッセオトーナメント“Colosseo Championship 2100”の出場者募集開始。
やや集まりが悪かったものの、23名のパイロットがエントリー。

 
2100/01/28
チーム制導入。1チームパイロット2人としてチーム登録を行う運びとなる。
チームのポイントは所属パイロットのポイント合計となり、コンストラクターズランキングに反映する。
 
2100/01/27
ポイント制導入。ランキングがパイロットの勝率から持ちポイントが基準になる。
希望対戦相手指名制と総じて、対戦相手希望にランキング上位のパイロットに人気が集中。
またしばらくコロッセオを離れていたパイロットがチラホラ復活してきた。
 
2100/01/24
希望対戦相手指名制導入。対戦を希望する相手をエントリー時に選択できるようになる。
これによってマッチメイクに頭を悩ませていたプロモーターA、嬉々とする(笑)
 
2100/01/13
“Colosseo Tournament 1st”終了。
再三に渡って決着がつかなかった決勝戦では特別措置としてバトルロイヤルが行われた。
優勝者はフロック視されていた“BLAKK JAKK”高浜 樹。
 
2099/12/15
コロッセオに登録するパイロットが50人を超える。
50番目のパイロットは“戦乙女”芹香・グラーネ。
 
2099/11/24
第1回コロッセオトーナメント“Colosseo Tournament 1st”の出場者募集開始。
最終的に24名のパイロットがエントリー。
 
2099/11/16
ランキング制導入。パイロットの勝率を基準としてランキング表示を行うようになる。
 
2099/11/08
これまで各プロモーターが別個に扱っていたウォーカー試合をコロッセオでまとめて扱うようになる。
最初のテストケースとして、アジームと榊シモンがゲームを行い、シモンが勝利する。
 

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